Betty---数奇な猫生---その1

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日本にどれほどのシャム猫がいるのだろうか・・・
でもきっと、うちのベティほど数奇な猫生を送っているのも少ないと思う。

Bettyは、おフランスのパリ生まれだ。
ジャンボのエコノミー席1つ占領して来日した。
1989年の11月に、パリ14区の小さなアパルトマンで
父はシールポイント、母はライラックの血統だった。
子猫が生まれたと聞いて、もらいに行った。
2匹いた。1匹でよかったけどかわいそうだから2匹もらった。
欲しいと言う友人がいたので、元気だった方をあげた。
そのバニラと名づけられた猫も
後に日本に来たが、もう、既に亡くなったと聞いた・・・。

私が住んでいた6区にあるアパルトマンは、
いわゆる屋根裏でベランダから屋根に登れた。
隣の屋根まで登ってよく花火とか見たものだ。
Bettyは、そのパリの屋根を見えないくらい遠くまで歩き回っていた。
鳩を追っかけては、捕まえられず、鳩に笑われていた。
きっと、パリ中の猫の中で一番パリの空を満喫していた飼い猫だろうと思う。

続きはそのうち・・・。
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by swanmaki | 2005-08-10 17:34 | Vie quotidienne
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