カテゴリ:Impression des nouve( 2 )

世界水泳シンクロ

の団体を見た。
日本はロシアに続きシルバーだったそうだ。
日本は白い・・・というのが私の第一印象。
水しぶきで白くて、演技が良く見えない。
解説者は、
「よし!出来ました!凄いテクニックです!」とか言っていたけど。
よく見えないから、よく分からない・・・。
凄いのかも知れないけど、見えなくちゃ意味ないし・・・。
パシャパシャパシャパシャ・・・まるで水のリズムが聴こえてくる。
ロシアの演技は、美しく細部まで動きが見える。
ローラン・プティのバレエを見ているみたい。綺麗だ。
無駄な水しぶきを上げていない。
まるで、決してバッシャンとはしぶきを上げない飛び込みの選手みたいだ。
どんな体勢からでも、水面に対する体の面積を少なく、
直角近くしている技術の裏付けが、この違いなのだろう。
水の特性を最大限に生かし、そして理解している。

私がパリで、オートクチュールのメゾンにいた時、
いつも考えていたことと似ている。
無駄を省き、でも斬新で華やかなフォルムを出すには
素材の特性を理解していないと、ただのゴミになってしまうのだ。
[PR]
by swanmaki | 2005-07-21 23:26 | Impression des nouve

Le Quatorze Juillet

今日はフランス革命記念日・・・。
今頃は、パリのあっちこっちで、爆竹が鳴り
「オッエ~オエオエオエ~♪」とパリジャン達は徒党を組んで叫び、
みんな出会う人出会う人ビズーし合って大騒ぎ・・・。
シャンゼリーゼや、エッフェル塔では花火が綺麗で・・・。
近くのポンピエではダンパ!!
本当に夢のような時間を夜明けまで。
でもその数時間後、午前中から、2日酔いの耳にはいきなりの爆音!
そうそう、フランスの誇る空軍のデモ飛行がパリの空を行き交うのです・・・。

といった日を私はパリで毎年のように約9回ほど過ごしてきました。
私の住んでいたところはカルチェラタンとデプレの間のオデオンという所・・。
まあ、パリのど真ん中ですけど、それがまた凄い。
ほんとに大騒ぎの若者が車ひっくり返したりしていたし・・・。
まあ、酔いおもひで・・・。

1789年、パリ市民がバスティーユ監獄を襲撃・占領、多くの政治犯を解放。
これがフランス革命の始まり・・・。ベルバラの世界そのままですねえ・・・。
日本では「パリ祭」と呼ばれている訳は、
ルネ・クレール監督 1932(昭和7)年製作
映画"Le Quatorze Juillet"(7月14日)の邦訳タイトルが『巴里祭』だったから。
う~ん、今日はガンズブールでも聴こうかな。
e0026265_158252.jpg

[PR]
by swanmaki | 2005-07-14 02:04 | Impression des nouve