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sur le siel de Paris パリの空の下・・・



今さっき、ボーっと夕方のニュース(イヴニング5かな?)を見ていたら、
まあ、今時は選挙選挙選挙・・・話題は選挙なのだけど、
おもむろにインパクトのある、
昔のキャバレー風のというか、こてこてのテナーサックスの音が・・・。
あ、あ、あ~これ、絶対!片山広明~っ!?
しかも、多分CD「キャトル」に入ってる「パリの空の下」~~~だわ、きっと。
片山さんから頂いたCDがスワンにあるから、確かめなくちゃ!
 http://www003.upp.so-net.ne.jp/korochan/album.html 

片山さんは、今度の23日(金)に「渋さチビズ」でスワンに来ます。
この≪渋さ知らズ≫は今、ヨーロッパ・地中海ツアーの真っ最中です。
この間、バンマスの不破大輔さんがポーランドよりメールくれました。
ヨーロッパでもいろいろ圧倒的な演奏を繰り広げているみたいです。
TVCMやニュース・ワイドSHOWとかで、何かと渋さ関係の曲が使われています。
きっと、製作担当に渋さフリークがいると見た・・・。
そうそう、ライブヴィデオも出ていて、見なくては。
聴いた事のない人は、ぜひ聴いてみよう。
もしかしたら、私のようにハマルかも。
私、着メロに渋さ知らズ「火男(ひょっとこ)」ダウンロードしていますし。。
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by swanmaki | 2005-08-31 19:03 | Jazz et musique

タイ料理

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       マイルドカレー
時間が出来たので、近くに出来たばかりの
タイ料理屋「サームピーノーン」にランチに行った。
私は現地人が作る味が好きなので、気に入った。

タイ料理やベトナム料理等アジア料理はパリ時代、1週間に1回は食べに行っていた。
特に、日本からのお客様の接待では、
ココはおフランスなんだからフレンチ食べればいいのに、
だいたいの人がアジアの国の料理を食べたいと言う・・・
ので、しかたなく案内する。
たいていおいしい店は、日本の雑誌などに情報が流れてしまうので
客の半分は日本人、中には有名芸人や女優なぞも普通に食べている。
まあ、少しは高いけれど、満足できる味の店が多い。
パリには、中国人始め、ベトナム人、タイ人は多い。先の戦争の所為だ。
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       タイフ風やきそば
「サームピーノーン」は、女性3人で切り盛りしているようで、
ニコニコとして感じの良かったです。
ここの料理は家庭的で、辛いだけではなく、
ココナッツミルクたっぷりののマイルドな味、
ハーブやにんにくの旨味、そしてナンプラー・・・繊細な味なのにまろやか!
今度試してみたらいかがでしょう。
大勢で行っていろいろ頼むのも面白そう・・・。
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by swanmaki | 2005-08-28 00:08 | Vie quotidienne

ドーム建築とデゥンイール煙草・・・いろいろ


火曜日のことだったけど・・・。
スワンの改装をするのに(もともと今の内装もそうなのだけど)
頼んでいた建築デザイナーのOさんに会っていたら、
なんだか、すごく元気をもらってハイテンションになってしまった私・・・。
Oさんは、ドーム構造建築(専門用語ではなんかもっと難しい事言ってた)
の世界的第一人者で、所沢に住んでいるのだけれど、何しろ話がおもしろい!
東京ドームや札幌ドーム、さいたまアリーナにたずさわり、
最近の建築物はあの愛知万博のチェコ館。
あまりにもすごい日程でこなし、良く出来たので、
チェコの大統領じきじきにあちらに銅像が建つらしい。
次の仕事は北京オリンピックのスタジアム・・・。
う~ん、ちょっと、こんな凄い人にスワンの内装なんて
ちっちゃな仕事頼むの恐れ多いのだけど、ニコニコしてくれていて大好きなひとだ。
しかも飲む。
うちの一代目とはもう飲み仲間、
2人でキリン中ビン1ケース開けるなんて、ざらだったらしい・・・。
この日も、何本も飲みながら話した。
鬱が飛んでいく・・・

Oさんが帰った後、スワンにはいろいろな方がいらっしゃっていて
LINKAの相手なんかしてくれて・・・

夜中に、N姫が来た。彼女は最近イタ-リア3都市巡りをしてきたばかりで
向こうで買ったデゥンイール(ダンヒルのフラ語発音)を頂いた。
煙草は、妊娠してからもうかれこれ3年は吸っていないのだけど、いい香りには弱い。
なんだか、煙草吸いたくなってきたのはそのデゥンイールの所為かも。
「一本頂戴?」ともらって、何の煙草かなんて見もしなかっけど美味い。
紙臭くない!煙草の香りがする!
イギリス産の(ライセンス日本生産ではない)デゥンイールなのだ!
ちょっと感動!こんなにおいしかったっけ???
パリ時代、いつも吸っていたなつかしい味だった。
ビールの話もそうだけど、日本はなんだか、煙草も煙草以外の味にこだわっている。
だから、おいしくない!と言いたくなる夜だった。
ヨーロッパは禁煙モードなので煙草はえらく高い!
自分の為に買ってきた煙草なのだろうけどたくさん頂いてしまった。
グラ~ッツェ!N姫さま・・・。
普段は嫌煙家のナ様も葉巻は好きだと言っていたから、いけるかなとおもったら、
デゥンイールお気に入りに入れたらしい・・・
ナ様にはフランスビール・1664クローネンブールを頂いて上機嫌!
ホント、ヨーロピエンさいこ~!メルシームッシュ~!
あ~、葉巻はローメオ イ ジューリエッタでしょ、絶対!
今度、デギュステしようね。
そうそう、来週イタ-リアに仕事で行くと言うルチア君も、いろいろお話ありがとう!
無事いってきてね~!
できたら、プッチーニOPERAのCD買ってきて欲しいなあ。
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by swanmaki | 2005-08-26 01:47

ママお誕生日おめでとう。


今日は、なくなったママの誕生日である。
生きていたら62歳。死んでから10回目の誕生日だ。
あいにく台風がやってきているし、お墓参りはまた今度かな・・・。
最近、良くママとご飯食べたり、どっか行ったりする夢を良く見る。
だから、なぜかまだ近くにいるような気がしている。

そうそう、弟の卓からのプレゼントがあるよ。
今は、ママの行った事のない屋久島でトビウオ漁の漁師をしているけれど、
やっと小さいけど自分の船を買って、その名が「一知枝丸」・・・。
ママのペンネームである一知から取っているね。
欧米では、自分の船に愛している人の女性の名前をつけるけれど
卓も、やるじゃん!って感じ。
嫁のヒロも頑張って2人目の男の子が生まれたばかり。
いいプレゼントだねえ・・・。
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           一知枝丸
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by swanmaki | 2005-08-25 17:01 | Vie quotidienne

ペンギン探検隊!



下の方にも書いたけど、某ミュージシャンのサイトはホントに変な物を集めている。
ジャズミュージシャン系でちょっとしたブーム・・・
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by swanmaki | 2005-08-19 17:28 | Art

コペンハーゲン



北欧家具!?なのかな、扱っている方のトラックバックがあったので
思い出したことを・・・。

多分、87年だったか・・・初めてのパリ旅行を父親と行った。
その時、SAS(スカンジナビア航空)で、
まだアンカレッジでの経由でのヨーロッパ旅行が当たり前、
直行便は物凄く高価で数が少なかった頃・・・。
 (私はアメリカには行った事ないんだけど、
  アラスカ(アメリカですね)の地は踏んだ事が何回もあるよ~!ってこと?
  しかし、氷と雪で真っ白な大地でした。)

もちろんSASなのでコペンハーゲン空港でパリ行きにトランジットなのだけど、
そのコペンハーゲン空港が超近代的だったのに驚いた。

イメージで言うと、キューブリックの「2001年宇宙の旅」みたいな感じ。
広~いのに、人が沢山いるのに、妙に静か。
雑音が何かに吸収されているみたいな感覚。

日本の空港みたいに、ガヤガヤザワザワしていない。
私は成田の新しいロビーがあまりにもワ~ンワ~ンと響く
四方八方からの音と、そこココでの日本語の話し声で
  (聞くつもりなくても意味がわかってしまうので疲れる。その点外国暮らしは楽)
クラクラして倒れそうになった事が何度もある。

コペンハーゲン空港は、音が響かないのかなあ。絨毯だったような気もするなあ。
おいてあるソファとかも当時としては斬新でファッショナブルだったし、
しかもトイレが自働ドアだったのだ!?
  (障害者用だったのかも知れないけど、
   今の日本でやっと普通になってきた自動水洗だったし、
   当時日本でそんなもの知らなかったから、えらく驚いた。)
この国は、豊かなんだなあと、感心した。お金じゃないんだよね、きっと。
立派な建物ばかり、お金使いました~って感じではなく、
全体には地味なんだけど、それを使う一人の小さな人間のことを考えてるから、
ちょっとしか事で満足できてしまう、きっと人間に対する優しさなのかなあ・・・。
税金が物凄く高いらしいけど、医療費や学費は無料だというし。

飛行機から見る、海と大地が入り組んでいるコペンハーゲンは、
とても美しく、その光景は今でも忘れていない。
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by swanmaki | 2005-08-18 19:02 | voyage

とうとう・・・

電話も通じなくなってしまった・・・パパ(一代目マスター)の携帯・・・。
本格的に、捜索願出さないとならなくなってきたかなあ。
しかし、何処行った?何故連絡くれないの?

見かけた方は、御一報ください。
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by swanmaki | 2005-08-17 15:34 | Vie quotidienne

ラテン・ナイト!のつもり・・・



夏であるーっ。
今日は、映画「未来世紀ブラジル」のテーマ曲を思い浮かべながら読んでくださいね~。
  ♪つつちゃちゃちゃ♪つつちゃちゃちゃ♪つつちゃちゃちゃ♪
    ♪ら~~~~~・らららっ・らら~っらら~~~~♪
いつもの夏とは違い、今年は静かなMAKIちゃんなのであるけれども・・・。

毎年、夏大好き!夏のDJ大会などやってしまおう!と
もう止めてくれ!と言うほど、ボッサ、ラテン系ばかり
スワンで、かけまくる私なのでありますが・・・
ライブの後、まだ日本未公開だった「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」かけて
ダンパになったこともありました・・・。(CDはパリで買いました)
ココはジャズの店なんですけど、まあ、いいじゃないですか!
すべての音楽はジャズに通じるんですから・・・なんて。
  ♪つつちゃちゃちゃ♪つつちゃちゃちゃ♪つつちゃちゃちゃ♪
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        チャチャカチャチャチャ♪う~っ♪てっき~らっ!

軽くデスモンドの「ボッサ・アンテイグア」の後、
クインシー・ジョーンズの「ソウル・ボッサ」ローランド・カーク!サイコ~、
パーカーのラテン「フィエスタ」かけて、セルジオ・メンデス・・・
カサンドラ・ウィルソンの「LIVE」もいいし、
もちろんゲッツ・ジルベルトを忘れたらいか~ん!
ライ・クーダーの「パリ、テキサス」も風がカラカラといってる感じがするし・・・。
そういえば、この間行った赤沢海岸に
ジム・ホールの「Where Would I Be」のジャケットみたいな岩があったっけ。

横にあるライフ・ログに、まあアマゾンで探せるものを載せました。
まだまだ、ありますけどめんどくさくなってきました。
全部スワンで聴けます。
きっと、12時間ぶっ続けて、3~4日は違うラテン系を流せるほど
レコードあります。
聴きたい人は、まず買う前にスワンで試聴しましょう(笑)
ずーっと聴きたいひと、演奏したい人は
よっちゃんマスターに、ラテン・スワンの日でも
作ってもらったらいいのではないでしょうか?
もちろん、マラカス、パーカッション持込でジャムってもいいかもね。
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by swanmaki | 2005-08-16 20:16 | Jazz et musique

ジェラール・フィリップとヘルムート・バーガーそしてジャン・マレー

昔、見た映画を思い出した。
ジェラール・フィリップと、ヘルムート・バーガー、そしてジャン・マレーの3人で
一番美しいのは誰だろ!? と本気で考えたことがあった・・・。
う~ん、今でも分からない、すっごく難しい。

あの絢爛豪華なヴィスコンティの映画で
世の歴史の中でも10本の指に入る変人奇人ルードヴィッヒを演じた
ヘルムート・バーガーは、あの長~い映画の中で目が離せないほど美しい。

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   ジェラール・フィリップの「悪魔の美しさ La Beauté du Diable」

アート・ブレイキーの音楽で有名な
「危険な関係 Les Liaisons Dangereuses 1960 」での
凍りつくようなジェラール・フィリップは
共演のジャンヌ・モローと一緒に凄い夫婦を演じてる。
監督ロジェ・ヴァディムのセンスが良く、60年代ファッションとジャズがめちゃフランス風でかっこいい。
でも、サルトル原作の「狂熱の孤独 Les Orgueilleux」 のフィリップがサイコー!
ミシェル・モルガンとの共演もなんだか激しいと言うか・・・灼熱なんですわ。

ジャン・マレーに関しては、もうコクトーのジャンですから・・・
「オルフェ」のジャンも(マリア・カザレスも良かったけどジュリエット・グレコがイカシテタ・・・)、「美女と野獣」の王子様ジャンも麗しい・・・。

は~、こんな事考えてるから、ニッチもサッチもイかなくなるんだわ・・・
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by swanmaki | 2005-08-13 21:15 | Art

電話・・・


御巣鷹山で亡くなった子供の母親は
いろいろおもちゃを持って時あるごとに、山に登りお墓に行くそうだ。
今年はおもちゃの携帯電話・・・
昔はダイヤルの電話も持って生き、東京はあっちだから
あっちに向かって電話してね・・・と亡き息子に言ったとTVでやっていた。

私のママが死んだ後、いつも
「あれ何処にしまったか、ママに電話して聞いてよ・・・ココに携帯あるから・・・」
とパパは言っていたのと同じ思いなんだなと・・・。
スワンの音響をいつもメンテナンスしてくれるHさんの電話に
ママの留守電が残っていた・・・その声ををCDにしてくれた。
それを聞けば、そこにママがいる・・・。
こんなに携帯電話が発達しているのに、携帯そのまま国際電話だってできるのに、
宇宙とだって映像中継できる世の中なのに、
何でママは電話してくれないのだろう?
何でママは電話にでてくれないの?話したい事沢山沢山あるのに・・・。
と、いつもいつも思う。

しかし、行方不明のパパも未だに電話に出ない・・・
気が重い・・・。
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by swanmaki | 2005-08-12 23:14 | Vie quotidienne