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画家・高木壽夫さんからの手紙

前略

梅雨の季節になってきましたが、そちらはいかがでしょうか?
皆様はお元気でしょうか。

さて今度、私は44年ぶりに故郷福岡へ戻ることになりました。
母親のことや、実家のことを考えて、数年前から準備を進め、
どうやら無事転居することが出来ました。
特に転居直前は、様々な準備に追われて、
とくにお世話になったスワンの方々へ挨拶も出来ずに福岡へ来てしまいました。


ここで特に親しくお付き合いさせていただいた先代のマスターの話をさせていただきます。

私は約40年間所沢で生活をし、
新婚生活の直後からマスターとの(スワンとの)お付き合いがスタートしました。
当時は武蔵美の学生の時で、その頃からJAZZも聴き始めました。
それから約30年間ほど、マスターとは、それこそ苦楽を共にさせてもらった気がしています。
マスターと伊藤さんと3人で各地に旅行へ出かけました。
福岡の家にも遊びに来てくれました。

古今東西の文学、詩、短歌、俳句などの読み比べ、
また私の絵の活動では、毎日現代展の入選記念パーティー(栗原さんも一緒)、
個展などへも必ず足を運んでくれました。
そしてなぜか!?マスターは私の作品を高く評価してくれ、
私の字まで気に入ってくれていました。

ママが亡くなって、西所沢の自宅で一人住まいをしていたマスターのところへ、
正月呼ばれていくと、
小さなちゃぶ台の前のテレビの上に私の年賀状が飾ってあり
「高木先生のが一番だ」と言って褒めてくれました。

又、銀蔵絵本の2Fギャラリーのオープン記念には私の作品展を企画してくれ、
パーティーには梅津和時のライヴをやってくれました。
その時お客さんが少なかったので、
マスターや梅津さんに申し訳ない気持ちになったことなど、今でもよく覚えています。

また、マスターはいろいろな人を私に紹介してくれました。
東京新聞に私が教育コラムを書くようになったのも、
マスターに小寺さんを紹介されたのがきっかけでした。

私にとって、マスターは所沢で出会った、最高の人、人生の先輩であり、恩人であり、
そしてお互いの知性と感性を尊重しあえる心からの友人でした。

私の所沢時代は、最高の友人にめぐまれて、とても充実した時間を共有出来た様に思っています。
今、ここにあらためてマスターと岡田一家、
そしてスワンに集う皆様に心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。

本当にありがとうございました。

麻季ちゃん、義雄君、ありがとうございました。

麻季ちゃん、立派なご両親を誇りに思い、
義雄君と一緒に素晴らしい家庭を築いてほしいと思います。
義雄君、所沢の文化、JAZZを守り、スワンを守り、頑張って欲しいと思います。

スワンのお客様のJAZZへのひたむきな愛、音楽への愛には全く敬意を評しています。
そしてミュージシャン達の音楽への情熱には感動すると同時に頭が下がります。

今後はスワンが益々発展することを心より願っています

麻季ちゃん、義雄君、もし福岡へ来られることがあったら必ず連絡下さい。
色々案内します(おいしいものあるよ!)。

それではお体を大切に、元気で頑張って下さい!!!!

2011.6.5. 高木壽夫
 http://homepage3.nifty.com/pophisao/ 
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by swanmaki | 2011-06-24 11:53 | Art

中村泰子&吉田桂一DUO

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中村泰子(Vo)・吉田桂一(P)DUO☆

イースト・オブ・ザ・サンから始まり、マイ・ファニー…。すごい説得力のある二人です。

6月の誕生日の方がいて、ちょっとしたパーティー乗り♪(*^ ・^)ノ⌒☆

話も楽しい泰子さん。
今夜はハッピーなスワンです!

スワン麻季
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by swanmaki | 2011-06-17 20:56 | Vie quotidienne